# 快楽に溺れた私が催眠掛け手に~AIとObsidianで加速した成長記~
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こんにちは、[じゃぐ](https://x.com/jag7wbp78190)です。
本日は私の催眠体験を振り返った自伝的な記事を書いてみました。2015年頃から始まったこの旅は、単なる快楽の追求から、理論の探求、そして掛け手としての成長へと発展していきました。
催眠の世界は奥深く、時には沼のように人を引き込むものですが、私の経験が同じく興味を持つ皆さんの参考になれば幸いです。
> [!note] 掛け手初心者の方々へ
練習を積めば、3ヶ月でここまで到達できるんですよ。
では、時系列で振り返ってみましょう。
> [!info] 同じ内容をnoteにも掲載しています
> 表現はマイルドにしています。
> [快楽に溺れた私が催眠掛け手に~AIとObsidianで加速した成長記~|じゃぐ](https://note.com/jag7wbp78190/n/n31743ac50c03?sub_rt=share_pb)
## 出会いと初期の没頭(2015年頃~2024年8月)
私の催眠との出会いは、2015年頃に遡ります。
当時、催眠音声を初めて体験し、そこから長い間、催眠がもたらす快楽をただ享受するだけの存在になっていました。
日常的に音声作品に浸かり、まるでそれが生活の中心のような日々を送っていたのです。
そんな中、2024年8月に転機が訪れます。催眠音声好きの人々と繋がりたいと思い、X(旧Twitter)アカウントを作成しました。
最初は、音声作品に狂った日常をただ垂れ流すだけの内容でした。
例えば、こんなポストを投稿しています。
> 一人きりになると [#催眠オナニー](https://x.com/hashtag/%E5%82%AC%E7%9C%A0%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%BC?src=hashtag_click) ばっかりやってしまうのどうにかしたい

この頃は、まだ音声だけが世界のすべてで、通話催眠なんて存在すら知りませんでした。
## 通話催眠の世界への目覚め(2024年8月)
アカウントを作成して間もなく、とあるユーザーから通話催眠のお誘いがありました。
そこで初めて、通話によって催眠体験ができる世界があることを知ったのです。
そして、実際に掛けてもらった体験は衝撃的でした。
> 催眠音声とは段違いの掛かり方でしたよ。
> 見ず知らずの他人に全てを委ねるというのはかなりハードル高めですが、そこを乗り越えると凄い世界が待ってます……。

以降、何度か通話催眠を繰り返し、界隈に少しずつハマり始めました。
音声の限界を超えた、この生の体験が、私の好奇心をさらに刺激したのです。
## 理論への興味と独自の考察(2025年1月~4月)
2025年1月頃から、催眠の理論にも興味を持ち始めました。
以前の記事「[[確証バイアスと催眠理論の変遷 ~自戒を込めて~]]」でも触れましたが、この時期に科学的な視点から催眠を分析するようになりました。
例えば、脳波制御の可能性について妄想を膨らませたポストがこれです。
> もし外部刺激で脳波を制御できるなら、誘導無しで催眠時と同じ状態に持って行けるのでは?
> 結局のところ、人間の脳なんてただの電気信号の塊なんだし。
> 催眠関係なくBMI(Brain Machine Interference)は早く実現して欲しい。

このスレッドでは、脳波の周波数(α波やθ波)と催眠状態の関係を深掘りし、深呼吸や音の影響を考察。
心拍数と脳波の相関を探る論文も参考にしました。
難しく考えすぎて迷走した部分もありましたが、これが後の理論構築の基盤になりました。
時系列的には、独自理論の構築が先でした。
2025年4月23日、制御工学のアナロジーを用いて、暗示を入力、結果を出力、内部処理を伝達関数と見立てた考察を垂れ流しました。
> 催眠について色々考察してみたくなったので垂れ流してみる。
> 素人未満の知識なので、考察というより妄想と呼ぶべきかもしれない。

ここでは、脳を入出力関数としてモデル化し、催眠が伝達関数を書き換える状態だと仮説を立てました。
例えば、「りんごがレモンに見える」暗示は、電気信号の変換フィルターのようなもの、と。
素人レベルの妄想ですが、面白かったですね。
## ChatGPTとの出会いとスクリプト作成(2025年5月)
2025年5月、[[SATH]]に出会い、さらに深みへ。
そして5月6日、ChatGPTを使って催眠スクリプトを書いてもらうのが楽しくなりました。
最初はスクリプトを音声として聴いてもらい、反応が良かったので、通話で読み上げてみました。
すると、ちゃんと掛かっているではないですか! これが掛け手としてのスタートラインでした。
> ChatGPTに催眠のスクリプト書いて貰うの楽しいな

当時作ったスクリプトは2つ
- 「催眠_安眠誘導_v1.0」(寝かしつけ)
- 「催眠_連続トランス_v2.0」のv1.0
評判は良かったものの、「掛かり手が読んだにしては」という条件付きでした。
でも、声を褒めてもらえたおかげで、自分の声が嫌いだったのが少し好きになっていきました。
成功体験の積み重ねが自己肯定感を高めてくれるんですよね。
> 自分の声はどちらかと言えば嫌いだったのだけど、この界隈では何故か好印象……。
> なので最近はどちらかと言えば好き、になりつつある。
> ありがとう。

## 本格的な練習サイクルと成長(2025年5月23日~7月)
5月23日から本腰を入れ、ChatGPTでスクリプト作成 → Obsidianで整理 → 通話で練習のサイクルを回し始めました。
> 催眠を掛けるにしても暫くはスクリプトありきでしか出来ないから、頑張って色々作ろう。正確には私は作ってないけど。

このスレッドでは、Obsidianを使ったパートごとのノート管理やグラフ可視化を共有。
スクリプトを組み合わせるアプローチが、私の独自性でした。
催眠を掛けるのは言いづらいので、「練習」を盾に経験を積みました。
5月22日から【緩募】構文を使い始め、性別不問で募集。
掛かり手男子に需要が無い哀しみは身をもって理解していたので、当初から「性別不問」として募集していました。
> 今から、私の催眠の練習台になってもいいよ~っていう心優しい方いらっしゃいませんか?
> ・手段:Discord
> ・内容:トランスと人形化の練習 (R18もNot R18も対応可)
> ・性別問わず
> ・時間:30分以内の予定
> いいねいただけたらDMさせていただきます( 'ω')

論文などで理論をインプットしつつ、通話でアウトプット。
フィードバックをObsidianにまとめ、修正を繰り返すPDCAサイクルを7月頃からほぼ毎日。
急速に経験値が上がり、スクリプトなしで掛けられるようになりました。
最初の目標「スクリプト無で掛けられるようになる」をクリアできた瞬間は、達成感でいっぱいでした。
## 封印と公開の決意
残念ながら、こそこそやっていたことが身内にバレてしまい、通話催眠は封印することになりました。
でも、ここまでの経験やノウハウは、駆け出しの掛け手さんにとって有益だと確信しています。
だから、スクリプトを公開したり、こうして経験を綴ったりしているのです。
ベテランの掛け手様から見れば稚拙かもしれませんが、練習を始めて3ヶ月でここまでできるんだよ、という励みになれば嬉しいです。
催眠の世界は、好奇心と努力で広がります。皆さんも、安全に楽しんでくださいね!
(この記事は、私のXポストを元にまとめました。詳細が気になる方は、リンクからぜひチェックしてみてください! また、これまでに作成したスクリプトはすべて[[通話催眠用スクリプト集]]で公開中です。初心者の方も、参考にできる部分があれば気軽に試してみてくださいね。あなたの催眠ジャーニーの第一歩を応援しています!)
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